デュラララチャット(仮)掲示板


デュラチャ(仮)の掲示板です。雑談、イラスト、小説投稿、待ち合わせ、悩み相談等に利用してください。
暴言や煽り等の攻撃的な書き込み、他ユーザーへの愚痴、晒しあげ行為、他者を不快にさせる行為、著作権を侵害する画像の掲載、
その他デュラチャの利用規約に違反する行為は禁止です。違反行為を見つけた場合はお問い合わせフォームから削除依頼をお願いします。


21XX年より ( SF創作 ) 宇宙うさぎ 2017/10/11(水) 22:57 [ 返信 ] No.173185
21世紀末の第n次世界大戦により、世界人口はわずか数億人程度まで減少した。大戦で荒れ果てた地球に、もはや人類の住める場所はなく、人々は次々に月植民地へと旅立ってしまった。

今や、荒廃した地球に残された者は、戦争ごみの処理、もとい兵器の解体や除染をするロボットと、彼らを整備するためのわずかな技術者だけだ。

これは、そんな地上に残された者達の物語。


- - - - - - - - - - - - - - - -


『ブレードランナー』、『攻殻機動隊』、『AKIRA』のようなサイバーパンクものがやりたくてスレ立てしました。もちろん、これらのタイトルを知らない人もお気軽に。
絵描きさんも物書きさんも歓迎なので、アバター作成ツールを使用した画像も使用OKです。ただし、キャラ作成して「うちの子描いて/書いて!」と乞食するのは禁止。あくまでも創作スレなので、創作しましょう。

思いついた設定を書き記していったりするのもOKですよ。


- - - - - - - - - - - - - - - -


□地球にくらす人々□

・技術者:ロボットの開発や整備を行う人間です。地球に残る理由は人によってさまざまで、自ら研究のために率先して残った者もいれば、月植民地への移住が拒否されて仕方なく地球に残っている者もいます。汚染された地球で日々生活をしているので、不惑を前にして他界する人がほとんどですが、その詳しい原因はいまだ特定されていません。技術者はとても危険な仕事のわりには薄給です。よほど地球に愛着のある人か、命を顧みない研究者か、とにかく月面で普通に生活している人から見たらブラックとしか思えない仕事です。月植民地にいるひどい人は、地球ではたらいていた技術者を差別する人もいます。そのぐらい月植民地で生活する人にとっては縁遠いお仕事です。

【技術者用設定テンプレート】
名前:
年齢:
性別:
容姿:
家族構成:
地球にいる理由:
セリフサンプル:
備考:

現在登録されている技術者
エリハレット @幽鬼さん ( >>173194 )
メリエス @宇宙うさぎ ( >>173304 )
マリアンナ @陰月さん ( >>173349 )
ルシフェル・御影 @sincereさん ( >>173551 )



・ヒューマノイド:戦争デブリの処理をする人型のロボットです。人間が処理するにはあまりにも危険な廃棄物を処分しています。ゴミ処理のために新しく開発されたヒューマノイドもいるし、月面生活に対応していないために地上に置いてけぼりにされてしまった愛玩用ロボットもいます。中には、軍事目的で開発されたロボットが転用されていることも。製造された理由は三者三様ですが、現在は皆地上の清掃をしています。技術者の監督の元で動くタイプのヒューマノイドもいますが、技術者の手を離れて単独で廃棄作業を行うタイプもあります。耐久年数を迎え、活動を停止したヒューマノイドは瓦礫として他のアンドロイドによって解体・処分されます。定期的にメンテナンスが必要なものに関しては、技術者のチェックによって廃棄を決められる事もあります。ですが、そうでない大半のヒューマノイドは地上で朽ち、誰にも知られないままジャンクとして処理されています。

【ヒューマノイド用設定テンプレート】
名前:
使用年数(年齢):
耐久年数(寿命):
容姿:
製造目的:
セリフサンプル:
備考:

現在登録されているヒューマノイド
カロル・ロイド @どこぞの臨也さん ( >>173205 )
メイディス @甘家さん ( >>173209 )
ヤタロウ @ナニカ@それっぽいど職人さん ( >>173347 )
SR-67 @Mr.アルパカさん ( >>173353 )
RIKKA @火事家さん ( >>173358 )
ノーティティア @黎夜さん ( >>173382 )
2EA @スズランさん ( >>173528 )
- - - - - - - - - - - - - - - -


□細かい設定□

・カテドラル:技術者達が主に仕事をする場所です。
「カテドラル」は元々、21世紀半ばに生まれた新興宗教の教会でした。新興宗教は急速に広がり、世界規模になったため、どの大陸にも、どんな僻地にもカテドラルが存在します。
ほとんどのカテドラルの地上部は破壊されて廃墟同然ですが、教会地下にはシェルターがあります。というのも、この新興宗教は第n次世界大戦に大きく関与しており、軍事基地としても利用されていたためです。
21XX年現在、地上に残った技術者達がこのシェルターを好きなように改造して暮らしています。
元々軍事基地なので、研究に最適な設備がほぼ無傷で揃っているうえ、基地間の連絡や月植民地への連絡もお手の物です。
ちなみに、技術者は親会社から清掃を任されていたり、政府機関から戦争廃棄物処理を委託されていたりする場合もあるので、月植民地との連絡は欠かせません。( 全文:>>173200

・地球での食事:食事は定期便で月植民地から送られてきます。
肉や野菜を模して合成された食料が主です。本物の肉や野菜も、月植民地ではわずかに存在しますが、一技術者に手が出せるような値段ではありません。基本的には月植民地に居る知人や所属機関から送られてくるものなので、月との連絡は技術者達の生命線です。( 全文:>>173200

・月植民地:第n次世界大戦で荒廃した地球は人が住めるような世界ではなくなったため、急速に月植民地への移住が進められました。人々からはルナ・コロニーなどと呼ばれています。
地球の総人口だった数億人のうち99%をこえる人々は現在月面で暮らしています。月面には「世界共和国」というただ1カ国のみが存在しています。世界共和国は大戦後に出来た新しい共和国で、さまざまな民族や文化を内包していますが国家としては1つの国です。技術者たちの家族はこのコロニーにある世界共和国で暮らしています。
地球よりも重力が小さいため、ルナ・コロニー移住後に誕生した世代の子どもたちは地球で育った人に比べて身長が高く、地球のGには耐えられない身体を持って生まれてきます。ゆえに、技術者たちの弟妹や息子や娘の中には、地球に来ることができない人もいます。

幽鬼 2017/10/12(木) 00:45 [ 返信 ] No.173194

技術者で参加させていただきます!


名前:エリハレット(通称、エリー)
年齢;20歳(自称)
性別:男
容姿:画像参照。左手の指が4本しかない。
家族構成:現在は一人。月植民地に両親と妹がいる。
地球にいる理由:ロボットの開発や整備+戦争ごみからパーツを拝借するため。
セリフサンプル:
「俺の名前はエリハレット。長いからエリーでいいよ」
「いろんな兵器が沢山落ちてるか技術者にとっては天国みたいな場所だよね〜」
備考:
身長162p。呑気で自由人。人の話をあまり聞かない。整備と開発大好きフレンドリー。
パスタが好きでピーマンが嫌い。常にガスマスクのようなものを被っている為、素顔はほぼ晒さないし露出もしないが、シェルターの中に居るときはガスマスクをしない事もある。ちょっと女々しい。



しょっぱなからこんなキャラですみません…!
こういうキャラも大丈夫でしょうか?(駄目だったら作り直します!)

質問なのですが、地球には技術者が各自に住む家などはあるのでしょうか?
食事などは非常食の様な物しかないのですか?
ご返答待っております…!

宇宙うさぎ 2017/10/12(木) 08:27 [ 返信 ] No.173200
@幽鬼さん

大丈夫ですよ、素敵な技術者さんをありがとうございます。

地球上は広範囲が汚染されており、生身の技術者が生存できる場所はごく限られています。したがって、技術者は各地に点在する「カテドラル」と呼ばれる施設で仕事をしています。

「カテドラル」は元々、21世紀半ばに生まれた新興宗教の教会でした。新興宗教は急速に広がり、世界規模になったため、どの大陸にも、どんな僻地にもカテドラルが存在します。
ほとんどのカテドラルの地上部は戦時中に破壊されて廃墟同然ですが(ごく一部のカテドラルはかつてのような大聖堂が奇跡的に残っていることもあります)、教会地下にはシェルターがあります。というのも、この新興宗教は第n次世界大戦に大きく関与しており、軍事基地としても利用されていたためです。

大聖堂に礼拝に来る人やシェルターを利用する人が月へと移住してしまった21XX年現在では、地上に残った技術者達がこのシェルターを好きなように改造して暮らしています。1人1箇所を使うことが多いですが、都市部の巨大なカテドラルになると、複数の技術者が共同で施設を利用していることもあります。
元々軍事基地なので、研究に最適な設備がほぼ無傷で揃っているうえ、基地間の連絡や月植民地への連絡もお手の物です。
ちなみに、技術者は親会社から清掃を任されていたり、政府機関から戦争廃棄物処理を委託されていたりする場合もあるので、月植民地との連絡は欠かせません。

食料は定期便で月植民地から送られてきます。2週間に1回くらいのペースで定期便があります。
地上の生物および植物は絶滅したり、汚染されてとても食べられるような状態ではなくなったりしたので、肉や野菜に含まれる栄養成分を模して合成された食料が主です。保存食なので見た目はあんまりおいしくなさそうですが、人間に必要な栄養は十分入っており、飢餓で困ることはなさそうです。
一応、本物の肉や野菜も、月植民地ではわずかに存在します。しかし、一技術者に手が出せるような値段ではありません。
基本的には月植民地に居る知人や所属機関から送られてくるものなので、やはり月との連絡は技術者達の生命線です。


このあたりの設定はTOPに追記しておきますね。

幽鬼 2017/10/12(木) 11:25 [ 返信 ] No.173202
@宇宙うさぎさん

細かく教えて頂きありがとうございます〜!
すこしエリーさんの設定つけたしました…(*^-^*)
あとで素顔ものせますね〜

どこぞの臨也 2017/10/12(木) 15:59 [ 返信 ] No.173205

サイバーパンクというものがよくわかりませんが
ヒューマノイドで参加 よろしいでしょうか?

名前:カロル・ロイド
(ロイドは生産会社の名前で、ロイド製品には必ず最後、ロイドと記入される。)

使用年数(年齢):35年

耐久年数(寿命):40年(あと5年)

容姿:(画像参照:RINMARUGAMESから作成)
上半身…上着の中にサバイバルナイフを装備。
下半身…サバイバルなズボン茶色(ポケットがいっぱいついている。)
靴は、赤のスニーカー。

製造目的:主に人間を殺戮するための戦争兵器として作られた。

セリフサンプル:「ターゲット仕留めたぜ?喜べ、今晩は鹿だ!」
「俺の耐久年数は後、5年でさ。伸ばすことってできねえンスか?」
「早急にメンテ頼みたいンスけど!自立制御ができねぇンでさぁ。
今は自ら抑えているからいいものの、どうにかならねえかなぇ…。」

備考:上位の新型ヒューマンノイド。
ただ、耐久年数が大幅低くなっていて、壊れやすいと言った難点もあり、ガタが来ている。

技術者に見放され、武装がそのままになっている。
武器はほとんど使用していなく、必要な時のみ使用している。
普段は身軽にサバイバルナイフとライフルのみを装備している
その他は、技術者に預けて武装解除している。(スナイパー、ハンドガン、その弾丸のみは見つからない場所に保管している。)

命令機関が壊れているため、時たま物質に斬りかかろうとしたり、銃を誤発したりと、制御が利かない時がある。
それを補うため、武装解除も試みたが、無いと不便だと判断し、自らの命令機関のソースを全て自我に切り替えさせた。
若干の狂いは生じているが、以前よりかは安定している。
その反動で、人格に少々問題が発生している。

耐久年数が失われつつあるため、様々な機能が20lずつ低下している。
(握力300から240へ低下。察知力0.1秒から0.08へ低下。時速50`から40`へ低下。馬力350から280へ低下。)
それでも能力には優れているので、それを買われて食料の調達や、未開の地の開闢(かいびゃく)を任されるようになった。
危険がないかも一通り巡回も行っている。

赤外線センサーも搭載されているが壊れていて使えないのだが、目にはライトも搭載されているため、ある程度暗くなると自動的に照らし出す。
切替は「ライトアップ。ライトダウン。」音声で対応可能。
また、頭部に記憶保持チップが埋め込まれており、あたかも、今現在体感しているような空想バーチャルリアリティーを味わえる事もできる。
これはカロルが今まで見てきたもの、感じたものをそのまま感覚として伝え、映像として映し出してるだけ。

元々は命令を機械的にこなしていたのだが、自立型に切り替わってからは荒い人格になりつつあり、命令に背くこともある。
それは効率が悪いからである。一切の無駄を省き、なおかつ効率の良い妙案を提示したりと、判断力が以前よりも向上している。
ただ、その分扱いが難しいなどといった点もある。


セリフサンプルと備考を大幅変更しました
キャラも若干変えました。 赤髪のキャラがいましたので個性を持たせるため髪をウエーブかけました。
ちょっと詳しく書きすぎたかな…?(>_<)
問題があれば 割愛いたします これからよろしくお願いしますね

甘家 2017/10/12(木) 17:27 [ 返信 ] No.173209

ヒューマノイドで参加をさせて頂きます。


名前:メイディス

使用年数(年齢):11年4ヵ月

耐久年数(寿命):40年

容姿:画像参照。腰に解体道具を入れた茶色のウエストポーチを付けている。移動制限のついた特殊金属の首輪。

製造目的:廃棄物処理、ゴミとなった兵器の解体

セリフサンプル:「いえ。これより先は監督の元、進入禁止となっているため同行はしません。」
「残りの耐久年数は28年と8ヶ月です。」

備考:耐久年数が少ないがその分仕事の効率がいい。技術者の監督の元で動くタイプ。危険すぎる場所であれ躊躇わずどんどん進んで行くのでメンテナンスの回数が他のヒューマノイドよい多い。技術者の支持がない限り一切動かない。

宇宙うさぎ 2017/10/12(木) 21:24 [ 返信 ] No.173224
@どこぞの臨也さん、甘家さん

素敵なヒューマノイドのご登録、ありがとうございます。



製造目的は製造当初のものであり、現在はどのロボットも戦争廃棄物処理にあたっています。地球にはヒューマノイドと技術者しか残されていないため、外敵は存在しません。軍事利用を目的とされたヒューマノイドは兵器解体や瓦礫処分を目的としたタイプよりも効率は落ちますが、人間が活動できない場所に行くことが出来る点では一緒です。

清掃用ヒューマノイドや愛玩用ヒューマノイドは非武装です。一方、軍事目的のヒューマノイドも終戦時に武装を解除されているものがほとんどですが、中には唯一のオペレーターが既に死亡しており解除方法が不明であった者、戦時中に破壊されたと考えられていたために終戦後に改修がされなかった者もおり、それらは現在も武装していることがあります。

幽鬼 2017/10/12(木) 21:54 [ 返信 ] No.173228

素敵なヒューマノイドさんが沢山増えてこれからが楽しみです〜(*^-^*)
エリーさんと仲良くしてくれる方がいるといいなぁ


エリーさんの素顔でございます…
お兄さんです…お姉さんではなくお兄さんです()
真面目で大人しそうに見えますが、どっちかと言えば軽いです…そして女の子には優しいです(^o^)

どこぞの臨也 2017/10/12(木) 23:00 [ 返信 ] No.173233
@宇宙うさぎさん

設定がきちんとされてて 凄いなぁっと思いました。
なんか いっぱい武器持たせてすみません。



こちらこそ よろしくお願いしますね
これから楽しみです みんな絵がお上手 見てるだけで楽しいです
消えてしまうのがもったいない…(-_-;)

甘家 2017/10/12(木) 23:26 [ 返信 ] No.173236
しっかりした世界観最高です。ありがとうございます。
もっと技術者さんやヒューマノイドが増えてくれると今以上に楽しくなるので体が凄いうずうずします。

幽鬼さん>>
あのガスマスクの下にこんな美形が隠されてるとは思いませんでした…。顔に何かしら傷跡が残ってるんだろうなと勝手な妄想を膨らましてました。ごめんなさい。黒マスク最高です

宇宙うさぎ 2017/10/13(金) 19:56 [ 返信 ] No.173304

【技術者】
名前:メリエス
年齢:32歳
性別:男性
容姿:柔らかく癖のある黒髪と黒い瞳の持ち主。身長は180cm程度。カテドラル内では白衣を羽織っている。地上ではもちろん防護服。
画像はCHARATを用いて作成しました。
家族構成:ルナ・コロニーに母親、妹と弟がいる。父親は第n次世界大戦で殉職。
地球にいる理由:職場でヘマして地球へ左遷された。
セリフサンプル:
「お前もよく来るね。旧式か?」
「ま、これも仕事なんでね」
備考:月植民地にある大手企業のメカニックだった。エリートコース、順風満帆の人生の真っ只中であったはずが、2年前にとんでもないヘマをやらかして地球への異動を言い渡される。地球はほぼ底辺部署と同義なので、いわゆる左遷。
先任の地球支部の社員が原因不明の病で夭逝したため、自分もそろそろ死ぬのではないかと薄々思っているが、特に怯えるような様子はない。
博士号を取得しているわけではないが、白衣姿の出で立ちからか、ヒューマノイド達からは「はかせ」の愛称で親しまれている。

他のキャラクターとの関係は>>173337に詳しく書いてあります。

ナニカ@それっぽいど職人 2017/10/14(土) 00:42 [ 返信 ] No.173323
こんばんは。
とても興味深い創作スレなので、是非とも参加したいのですが…、旧時代的なヒューマノイド(一応ヒト型)というのは、アリ、なのでしょうか…。
もうなんか、いろいろギリギリで動いている、という設定になりそうですが、いかんせん、創作ペースがあまり早くないので、そんなキャラでもひっそり置かせていただければ、幸いです。

スレ主様の了承が頂ければ、このスレは削除して、設定投下させていただきます。

宇宙うさぎ 2017/10/14(土) 09:23 [ 返信 ] No.173334
@ナニカ@それっぽいど職人

もちろん大丈夫ですよ。
もし万が一、世界観にそぐわないと判断した場合はその都度修正をお願いするので、まずは提出していただくのが早いかと。

宇宙うさぎ 2017/10/14(土) 10:06 [ 返信 ] No.173337
創作のヒントになるかな?と思ったので、メリエスと周囲の人々の関係性を書いておきます。口調や雰囲気が分かるとイメージしやすいので、サンプル以外でもガンガン喋っている姿を見たいです……



エリハレット:
メリエスが地球に来ているのは仕事のためなので、エリハレットとはちょっとスタンスが異なります。
地球勤務を余儀なくされたメリエスと、地上での研究生活を謳歌しているエリハレット。メリエスは、なぜエリハレットが20歳の若さで死に急ぐような真似――身体汚染が約束されている大地での生活――を選んだのか、至極不思議に思っているようです。

エリハレットとのカテドラルは回線越しのお茶飲み友達です。お互いへの連絡はつきますが、物理的に距離があるため直接会ったことはありません。

身体への影響を考えて、18歳未満の地球渡航は禁止されています。エリハレットが地球へやってきたのはいつごろか分かりませんが、18歳の誕生日を迎えて月を飛び出したとしても地球生活は約2年。メリエスも地球生活は約2年。どちらが先輩・後輩ということもなく、地球生活を送っているようです。



カロル・ロイド:
メリエスが所属している企業は戦時中の軍事開発に関与していたため、カロル・ロイドとほぼ同型のヒューマノイドに関する知識があります。なので、カロル・ロイドのメンテナンスが可能です。

耐用年数まであと5年のカロル・ロイド、メリエスも身体汚染によって40歳の誕生日を迎える前にはおそらく他界することになるでしょう。定期メンテナンス時に、カロル・ロイドの耐用年数を見るたびに「俺が死ぬのが早いか、これが活動を停止するのが早いか」という考えが頭を過ります。

メリエスはヒューマノイドをロボットと割り切っているので、ロボットに対して「彼」「彼女」という代名詞を使わず、「あれ」「これ」といった呼び方をします。自我をもつカロル・ロイドにとって、もしかしたらこの呼び方はいささか不満かもしれません。



メイディス:
メイディスはメリエスの企業が開発に携わっていないロボットなので、パーツの補修はできますが、ソフトの部分――つまり心の部分――はメリエスには直せません。ヒューマノイド開発企業の多くは、ソフトの部分を企業秘密にしています。もっとも、メイディスに心があるかどうかは分かりませんが……

このようなことからも分かる通り、メイディスに指示を出し、監督しているのはメリエスではなさそうです。メイディスのオペレーターとメリエスは知り合いなので、緊急時にメリエスのカテドラルに立ち寄って修理を頼むことがあります。そんなわけで、2人の間に面識はあるようです。




ヤタロウ:
メリエスに古事物研究の趣味はありませんが、それでも珍妙な骨董清掃用具には目を惹かれます。
非能率的で非合理的に思われるため、思わず改修を持ちかけますが、ヤタロウから良い返事は貰えていないようです。

表層的な傷や簡単な配線修理は可能ですが、100年以上前の古いメカゆえ、メリエスが完全に彼を補修することは叶いません。



マリアンナ:
「地球が好き」という旧時代的ですがユーモラスなマリアンナの思想に関心があるみたいです。

メリエスも地球に左遷されたとはいえ一流企業のメカニックなので、マリアンナの仕事ぶりに刺激を受けることもしばしば。カテドラルの通信でのやり取りが主ですが、お互いの仕事はそれぞれが手掛けたヒューマノイドの完成度を通じて分かることも多いです。



SR-67:
SRシリーズの開発にメリエスの所属している企業――正確には、現在の企業の前身ですが――が携わっていたため、ロナについてのデータはあります。ですが、オーダーメイドのSR-67という個体について、メリエスはよく知りません。

単独の活動がメインのロナのメンテナンスを行なうといったこもはほぼない様子。殆どカテドラルの中で生活を送るメリエスにとって、今のところロナはデータ上の存在であり、SR-67がどのような個体なのかは未知数といえる状態です。



ナニカ@それっぽいど職人 2017/10/14(土) 14:34 [ 返信 ] No.173347

スレ主様、投下許可ありがとうございます。
修正の件も、了解いたしました。
矛盾点などございましたら、何なりとご指摘下さいませ。


名前:ヤタロウ
使用年数(年齢):100年以上
耐久年数(寿命):100年以上(目下記録更新中?
容姿:灰色の短髪、前髪は長め、光の灯らない灰色の目、旧時代の清掃会社の制服と思しき、灰色のツナギを着ている。(画像は「キャラメイクファクトリー」さんで作成しました
製造目的:清掃、廃棄物の破砕
セリフサンプル:
「コンニチハ、なにかごヨウでしょうカ?」
「ヒトは、コワしたら、ゼッタイに、ダメ、でス…」
備考:画像にはありませんが、旧時代の清掃道具(モップ、デッキブラシ、破砕用の斧等)を背負って徘徊しています。
旧式にしては、電気以外を動力源としているようで、数年〜十数年の活動停止を繰り返しながら、現在もかろうじて思い出したかのように活動再開しては、清掃作業に勤しんでいる…。

と言う感じで、よろしいでしょうか。
見た目は青年、中身は…な、旧式ヒューマノイドですが、皆様、お付き合いいただければ幸いです。
よろしくお願いします。

幽鬼 2017/10/14(土) 15:14 [ 返信 ] No.173348

回線でメリエスさんとお話ししてるエリーさんでございます。
ほぼ女の子の話しかしてないですね…


ヒューマノイドさん達の性別わからないので適当にナンパしてもいいですか?((

陰月 2017/10/14(土) 16:17 [ 返信 ] No.173349

このスレの細やかな設定と主様と参加者の皆様の素晴らしい設定を見てたら参加したくなりました!どうやら女性がいない(?)みたいなので女性技術者参加希望です!(男性を描くのが苦手なだけなんです…)

名前:マリアンナ
年齢:37歳
性別:女
容姿:健康的な肌ですべすべしてる。髪は黒に近い紫色で一つに束ねている。中性的な目つきで瞳は落ち着いた雰囲気をだす暗い茶色。服装はところどころが汚れた白衣を着ている。その下はぴったりとフィットする真っ黒なスーツのチャックを大胆に開けている。スーツは首からつま先まで覆われている。靴は黒いくるぶしより少
し上くらいの丈のブーツを履いている(冬場に履くようなもこっとしたブーツです)
家族構成:ルナ・コロニーに双子の妹と年の離れた弟が住んでいる。両親もルナ・コロニーに住んでいる。
地球にいる理由:この星とロボット開発が大好きだから。
セリフサンプル:「よぉ、あたしかい?あたしゃマリアンナだ、よろしく頼むな!」「ここはいい星だ、この星がどんなに人が住めないところになろうとあたしはこの星が大好きなんだ」
備考:さっぱりた男っぽい性格だが見た目はちゃんとした女性。ロボット開発が大好きで口を開けばほとんどがロボット開発の話になる。この人に羞恥心などないに等しいのでこんな格好。年下にはお姉さんのように接する。

不備がございましたらご指摘お願い致します。画像が見にくかったら申し訳ございませんm(__)m

Mr.アルパカ 2017/10/14(土) 17:34 [ 返信 ] No.173353

とても面白そうなスレですね!ヒューマノイドでの参加を希望します!

名前:ロナ (機種:SR-67)

使用年数(年齢):23年

耐久年数(寿命):50年

容姿:画像参照、身長157cm

製造目的:生活サポート、愛玩用etc

セリフサンプル:「ロナだ。じいさんが悩みに悩んで決めたものだ」
「昔は成金じいさんの家でボディガードと家事労働、話し相手なんかをしてやっていた」

備考:事務作業や愛玩目的、家事労働、人によって様々な用途で使用される。人工知能が搭載されており人を見てどんどん学習していき掃除洗濯など家事労働はもちろん心のケア、護衛なんかも教えれば行える。一般人に売り出していたものなだけにメンテナンスは比較的少ない。購入者が見た目を決めるオーダーメイド商品でお金持ちにしか手を出せない代物だった。性格や口調なんかも周りの人間を見て変わっていくため同じ機種だが本物の人間のように色々な性格のものがある。今はルナ・コロニーでの生活に対応していないせいで地球に置いていかれ殆どが活動停止もしくは単独で廃棄作業を行っている。自我はない。持ち主とその周りの人間の性格や口調が悪かったらしく相当ねじ曲がった発言も多々ある。

宇宙うさぎ 2017/10/14(土) 18:22 [ 返信 ] No.173354
私も絵が描けると良いのですが、今は思うようなイラストが描けず燻っているので、スランプを抜けたら沢山描きたいです……


ヒューマノイドは女性の姿を模したもの/男性の姿を模したものはありますが、特定の目的を遂行するために製造されたロボットなので、生殖機能を持ちません。なので、外見的特徴から女性らしい/男性らしいということはありますが、ヒューマノイドに厳密な性別はありません。(性別欄を特別設けていないのもそのためです)



@ナニカ@それっぽいど職人さん、陰月さん

ご登録有難うございます。問題ないです。


@Mr.アルパカさん

ヒューマノイドのご登録、有難うございます。


@幽鬼さん

エリハレットは本物の野菜を口にしたことがあるということは、実家が実は資産家の可能性が微レ存ですね……?



「ヒューマノイドでもいいからお話したい」
メリエスは彼の言葉を聞き、そうかと手短に返事をした。

妙なことを言う奴もいるものだ。会話もまた、ヒューマノイドに組み込まれているプログラムにすぎない。メリエスはヒューマノイドに対して、特別な感情を抱いたことはなかった。それらは精巧に組み立てられた機械にすぎないと考えていた彼にとっては理解しがたいものだった。

「メリエスは、女の子とお話したくなることはないの?」
「月にポルノでも頼めばいい」
あははと笑いながら、メリエスはさも当たり前のように答えながら、冷めてしまった合成珈琲に口をつける。
「メリエスは随分即物的なんだね」
ヒューマノイドと心を通わせることは不可能と断定するようなメリエスの口振りに、エリハレットは曖昧な笑みを――映像回線は切ってあるから、表情が伝わるわけではないが――返した。

火事屋 2017/10/14(土) 19:28 [ 返信 ] No.173358

素敵なスレですね!!!自分も是非、ヒューマノイドとして参加させていただきたい!!!不備などがあればお教えくださると有難いです
容姿は後に描いたやつを載っけるかもしれません。

【ヒューマノイド用設定テンプレート】
名前:RIKKA(リッカ)
使用年数(年齢):69
耐久年数(寿命):70
容姿:煤けた白い髪と、汚れのこびり付いた灰色の肌が特徴的な女型ヒューマノイド。口許を隠す布切れの下には、風化してボロボロになった金属が剥き出しになっている。
全体的に、ボロっちい印象。決して綺麗とは言えない。(画像はCaratさんにて作成しましたー)
製造目的:言語翻訳、除染
セリフサンプル:「除染が完了したので教えてください。月の裏側って、どうなっていますか?とても、とても、気になります。」
「むむむ、…やはり、私とリボンは不釣り合いでしょうか。綺麗になりたい、です。」
備考:知識欲が高く、豊かな感性を持つ(厳密に言うと、“持っているように見える”…かもしれない)。
本で見たり身近で学んだりした人の真似をよくしており、“女性らしさ”の真似をすることが多い。
除染の作業過程で発見したガラクタを、たまに持ち帰ってくる。
元は人間とそっくりな多機能型高度翻訳機械として製造された。地球に取り残された後、派遣されてきた物好きな技術者により改造され、現在は除染用ヒューマノイドに。

宇宙うさぎ 2017/10/14(土) 21:22 [ 返信 ] No.173363
どこの創作でもそうなのですが、「絡みたいけど、勝手に書いて( or 描いて )キャラ崩壊させてしまったらどうしよう……(;_;)」という気持ちが先行して絡みを書くのを躊躇うことが往々にしてあるので、よその子と絡みたい/絡んでほしいと感じたらうちのキャラはこんな子だよー!と積極的にアピールするといいと思います。いつでもどこでも。



@火事屋さん

ご登録有難うございます。
備考欄の言葉のチョイス、すごく気を使われている感じが伝わってきます。好きです。

どこぞの臨也 2017/10/14(土) 23:45 [ 返信 ] No.173367
ちょっと来てない間に たくさんの方が参加されてますね
みなさんの設定が素敵です

俺も もっとちゃんと考えた設定にすればよかったな
いまさら 変更って可能ですか?

幽鬼 2017/10/15(日) 02:46 [ 返信 ] No.173373

ヒューマノイドのみんなが可愛いので、まず、メイディスちゃんとロナちゃんとRIKKAちゃんを描かせて頂きました(*^-^*)

>>173209
>>173353
>>173358



全員可愛いんですが、特にRIKKAちゃん推しです…キャラデザとても好み…



@宇宙うさぎさん

なんというかメリエスさんはメカニックらしいといいますか…!合理主義者っぽいなと……!
そういうところも好きです(^o^)
エリーさんはどちらかと言うと夢見がちといいますか、典型的なイタリア人です(語彙力が追い付いてない)

メリエスさんとエリーさん真逆の性格のような気もします…!

宇宙うさぎ 2017/10/15(日) 10:19 [ 返信 ] No.173379
@どこぞの臨也さん

程度にもよりますが、大幅に変更するのであれば新しく作成してしまった方が早いような気もします。多少の修正でしたら、いつでもどうぞ。



@幽鬼さん

正反対っぽいですよね。会話の度にカルチャーショックを受けていそう。
エリーはゴーイングマイウェイな部分があるので、メリエスが表面的に納得する形で会話が収まることが多いのかな、と思います。

ところで、半角の「>>」の後にレス番号を入れると自動でリンク貼られますよー。

黎夜 2017/10/15(日) 11:50 [ 返信 ] No.173382

ヒューマノイドで参加失礼します……!

名前:ノーティティア(Notitia)
使用年数(年齢):32年8ヶ月
耐久年数(寿命):120年(残り:87年4ヶ月)
容姿:画像参照。手元にあるのはホログラムのキーボードとモニター(のつもり)。
製造目的:情報管理
セリフサンプル:
「今日廃棄予定のヒューマノイド………ですか?えっと………いないみたいです」
「解体作業はしたくないんです。…………仲間を殺すなんて、したくありません」
「僕、仕事は得意なんですよ!馬鹿にしないでくださいね?」
「僕、2代目らしいです。………前の方、どんな方だったんですかね………?」
備考:一人称は僕。身長は159.7cm。体重は51.3kg。データは別の機体に引き継ぐことが出来るが、記憶は引き継ぐことが出来ない。自分が2代目であることは自覚している。戦闘をする訳では無いので、耐久年数は長くなっている。情報処理能力はヒューマノイドの中でも指折り。

不備があったら教えてくださいー!

火事屋 2017/10/15(日) 18:20 [ 返信 ] No.173393
リッカの絵を書こうとしましたが過去最高に難しい希ガス…

宇宙うさぎさん>>わわ、ありがとうございます!!不幸にもとばされちゃったはかせには、早々絡みに行きたいです…。アレですね、ヘマの謎をエグめにえぐっていきたいです。

幽鬼さん>>描いていただきありがとうございます、リッカもすごく嬉しい様子です、ぴょこぴょこ飛び跳ねてます。
エリー素顔を見て、女の人だと勘違いしたリッカの図がほんの一瞬で浮かび上がったので、1週間以内に有言実行したい…



以下はなんか思いついたやつです。キャラ崩壊させていたらごめんなさい…。リッカとおしゃべりシリーズは毎日載せます。多分 。

ーーーーーーーキリトリーーーーーーー


・ヒューマノイドは機械仕掛けの夢を見るのか。




ねえロナ、ロナ。

「なんだ」

ロナ、私達に感情って、あるのかな?

「“無”に決まっているだろう。自分自身を構成するのは人格ではなく、集積回路だ。私はカロルのように自我なんてものはない。とはいえ、彼を含めた私達ヒューマノイドに自我や感情なんてものが本当にあるのかは疑問だが。」

そっか。私はあると思いたいなー。

「ところで、何故いつもの敬語じゃないんだ?」

ヒトはね、友達になりたいと思ってる子にはフレンドリーに接するんだって!だから、私も、

「つくづく、理解ができない奴だな。感情も自我もない私達が人間とおおいに違うことはお前自身がよくわかるはずだ。」

…そ、それは

「現に、お前の発する言葉だってプログラミングされたそれに過ぎないだろ。」

…そっか……

ーーーーーーーキリトリーーーーーーー

ヒトも、ヒューマノイドも、とっても難しい。
私は、毎日思います。

次の誕生日を迎えた日に、温かい涙は流せるのでしょうか。

甘家 2017/10/15(日) 18:43 [ 返信 ] No.173394
私情で来れなかった間に沢山ヒューマノイドとか増えててもうやばすん。

幽鬼さん>>うっわー!ありがとうございます^^
口元のほくろ見えるかな…ってちょっち心配したんですけど付いてて満足しました!うん!
メイディスちゃん女の子だとしたらペチャパイすぎて鼻で笑うしかない気がする。実際どっちなんだろう。


絡みを描きたいけどどういうのを描こうか結構悩みますね。書き物は得意じゃないので絵しかないですね。うぇ〜い((

幽鬼 2017/10/15(日) 23:07 [ 返信 ] No.173437

@陰月さん
>>173349
マリアンナさん描かせて頂きました〜
あんまり似てなくてすみません、、、
物凄く巨乳になってしまいました…包容力が凄そうですね…(?)


@宇宙うさぎさん
そうですね〜、メリエスさんしっかりしてるので頼りがいがありそうです((
きっとエリーさんを上手くあしらえるのはメリエスさんくらいなのでしょうね…

それと、メリエスさん描かせて頂きたいのですが、大人っぽくかけばいいのか少し幼めに描けばいいのか…教えて頂けると…!



@火事屋
いえいえ!ぴょこぴょこ跳ねるなんて物凄い可愛いじゃないですか、持って帰りたいでs((
RIKKAちゃんとエリーさん仲良くなれたらいいな…(^-^)

おしゃべりシリーズ凄くいいですね…次楽しみにしてます…!


@甘家さん
いえいえ〜。男の子でも女の子でもぺちゃぱいでも可愛いので大丈夫ですよ…可愛いは正義…(^o^)

陰月 2017/10/15(日) 23:12 [ 返信 ] No.173439
幽鬼様
わぁお(鼻血)全然大丈夫ですよ〜、寧ろ巨乳も大好k…((
めっちゃセクシーですね…!確かに包容力がありそうです(*´▽`*)
描いていただきありがとうございます!

黎夜 2017/10/16(月) 01:31 [ 返信 ] No.173447

めっちゃ雑な落書き。申し訳なさすらあります………

ノーティティアくんは定期メンテナンスです。
メイディスさん、いっつもメンテナンス室(があれば)に居座ってそうなイメージです。

宇宙うさぎ 2017/10/16(月) 08:35 [ 返信 ] No.173452
@黎夜さん

ヒューマノイドのご登録、ありがとうございます。


@火事屋さん

ヘマの謎、なにも考えずに設定に入れてしまったのですが、誰かの過去とリンクさせることができたら面白いかな……とかなんとか。

「つくづく、理解ができない奴だな」とロナがリッカの言葉を遮るように喋り出すところが、せつないです。
ロナにとっては自明のことですし、言っていることはロボットとしてはものすごく正しい。説得力があるんですよね。だからこそ、リッカがジレンマに陥ってしまう。感情論だけで口論ができるほど、彼女たちは蒙昧じゃなかった。理路整然とした思考回路を持っているがために、論理的な正しさと「心」の間で板挟みになってしまうところが、すごくせつないなあと思います……

ロナが他人とのインタラクションを通じてこころの存在に気付くのか、リッカが夢を見たまま眠りにつくことになるのかは分かりませんが、2人の関係とこれからが気になりますね。


@幽鬼さん

メリエスは社畜なので、責任感はあると思います……

CHARATがとても可愛くビジュアルを作ってくれたのですが、一応三十路を越えている成人男子なので、参考画像よりはいくらか大人っぽい顔立ちのイメージです。

どこぞの臨也 2017/10/16(月) 14:27 [ 返信 ] No.173457
>>173205 カロルの設定変更しました
これで よろしいでしょうか?


あまり来てなくてすみません
平日の昼くらいしか来れなくって…
夜にも ちょこっと顔出します


カロル「だれか、俺とも絡んでくだせぇ」←

Mr.アルパカ 2017/10/16(月) 21:05 [ 返信 ] No.173473
あまり浮上できなくて申し訳ないです...

幽鬼様>>うわぁ!うちの子を可愛く描いて下さって感激です!何分絵が上手くないので絵がお上手な人に憧れて絶賛練習中でございます…

火事屋様>>ひぇ...りっかちゃんみたいないい子にうちの子があんなきつい事言っちゃって申し訳ないですすす...!
ロナはなんだかしれっとそういう現実的な事を言いますがなんだかんだ言って後で絶対はないからありえなくもないってわざわざ言いに行くかも知れませんっ

宇宙うさぎ様>>もしロナが心の存在に気付いたら故障してもいいからルナ・コロニーに行きたいと叶わないとわかっていても思っていた事に気づくでしょう。ロナの元持ち主はご老人なので生きていても死んでいても最後に会いたいと思うはずです。そしてりっかちゃんに少しフレンドリーに接して見たりとか...



「ーーロナ、最後の食事にしては手抜きじゃのう」
「文句があるなら自分で作れ」

ーシステム起動ー
懐かしい夢、ーーいや、データを見た。私がまだじいさんといた頃の記憶。確か私は別れる前日の夕食、つまり最後の食事をオムライス1品にしてやったのだ。卵の上に字を書こうと思ったが結局卵の上じゃなくて卵の下の見えないところに書いた。
何故かは私もよくわからないがこの想いはプログラムされたものに過ぎないのだろう。なら伝わらなくてもいいと思った。
ーー大好き。
ーー「もし私が機械じゃなくて本物のじいさんの子供だったら...」これもプログラムされたものなのだろうか...。


意味わかりませんね\( &#710;o&#710; )/

*ロナが自我の芽生えた(?)というカロルくんについてどう思っているかですっ
ロナは現実主義なところがあって、(まあロボットだから当然なんですが...)それは自我ではなくエラーだと思ってます。機械は心を持ってもそれはプログラムされたものだと考えているので…

宇宙うさぎ 2017/10/17(火) 19:56 [ 返信 ] No.173514
この創作スレをつくるにあたりイメソンがいくつかあるのですが、トラボルタさんの「ココロ」は間違いなく入ります。お返事書きながらいつも聴いてしまう……



@どこぞの臨也さん

了解しました、大丈夫です。

絡みは待っているよりも積極的にアプローチかけた方が楽しいですよ!
自分のキャラを他の人に動かしていただいて「嫌!」と思う方は創作交流にはいないはずなので、自分から気軽に絡みに行きましょう……!



@Mr. アルパカさん

ご主人さまが既に他界しているかもしれないけど、最後は会いたいというあたりで鼻の奥がツンとしました……

初音ミクの曲なのですが、Sasakure.UKさんの「*ハロー、プラネット。」という曲のラストを思い出して嗚咽しました。
これもマスターが亡くなっていた話なのですが、聴くたびに号泣。ロナとご主人さまのエピソードがこの曲と重なって「うわ〜!うわ〜!!」と布団を転げ回りました。
ご存知なかったらぜひおすすめします!

宇宙うさぎ 2017/10/17(火) 20:45 [ 返信 ] No.173520
シチュメモ



リッカとメリエスが最高に相性悪くてすきです。

メリエスはスーパー合理主義なので「機械は機械」を貫徹したい派なのですが、リッカに「はかせー!」って言われながらちょっとずつ絆されてたらいいなあ。情に流されたら仕事しづらくなること間違いないし、流されてたまるか!と思いながら、でもこうも人間くさいことをされるとつい絆されそうになるし、「ああもう!」と自分にムシャクシャしてたらいい。

今までは開発部署だったから自分が作ったのがどういう風に生活するとかデータの上でしか知らなかったしそんなに興味もなかったけど、地球に来て実際触れ合ったら、ヒューマノイドたちが思ったよりもずっと生き生きしてて。
メカニックとしてのあり方についてジレンマを抱えていたらいい。

そんなことはつゆ知らず、かわいくて人間くさいロボットどもは毎日やってくるし「人の気も知らないで!」状態だったらなおよいです。



きっともうそろそろボディが動かなくなるなって思った子が、「わたしがジャンクになったら、きみが処分してよ」ってボソッと呟くの良くないですか……?
ノーティティアあたりにお願いしたらすごく悩んでくれそう。誰か頼まないかな。

大切な人がこの世から居なくなる瞬間を自分の手で成就させるって心がしんどいです。でもロボットだから泣けないかもしれない。心が軋んで張り裂けそうなのに、プログラムされた通りに解体を進める手は少しの迷いもなく動く。わたしは切ない展開大好きなので、控えめに言って萌えます!

(あえてそこで解体を嫌がるノーティティアにお願いする宇宙うさぎの性格の悪さはさておき)




ロボットに性欲とかの概念はないのでマリアンナの大胆な服装が気になるということはまずないと思うのですが、「マリアンナの豊満な胸は何のツールが入っているんだ?ガトリングでも出るのか?」みたいなことを真顔で聞いてる子がいたらカワイイ。そうだよね、ヒューマノイドに無駄な部分があったら設計ミスになっちゃうから胸が大きいと「あれは何のユニットだ?」ってなるよね……

で、調子乗ってマリアンナも「いやこれはバズーカが」とジョークを返したら、ヒューマノイドがその情報を記録してしまうやつです。
メリエスあたりが聞いて「あの女、ロボットだけでは飽き足らず、自身のサイボーグ化まで……?」と震え声で独り言を言うところまで受信しました。

スズラン 2017/10/17(火) 23:05 [ 返信 ] No.173528
こういったスレにはあまり参加しないのですが、何卒宜しく御願いしたいです

名前:2 EA _ トゥーイーエー
使用年数(年齢):45
耐久年数(寿命):180
容姿:着色されていない冷たい白髪。精巧に作られた銀瞳。人工皮膚が所々剥げたり亀裂が入ったりして鉄が見えた肌。喪服の様なエレガント衣裳を着熟す、露出過多なのは放熱の為。人類に酷似した造形だが、わりかし近くでみれば質感が違う。女性型を模しているのは慈悲を買う為、かもしれない。身長163.5cm 体重126.7kg
製造目的:戦闘用歩兵ロボット
セリフサンプル:「 2EA、私のことは好きに呼べばいい 」「 私のタイプはオペレーターが不可欠、だから、よろしく」「 絶対にいやだ …! 」
備考:戦闘用だが比較的冷静沈着な性格をしており、幾度か破壊されている事が人格形成に少々影響が出ていると推測。肌の亀裂から血液オイルが流れ出したり、砂が入ったりといつもメンテナンス必須なロボット。感情があるが当人は認めないし、仕事に感情は入れない主義。手先は不器用。刀を未だ所持、正式な許可と言い張っている。

仕事は廃棄される予定のヒューマノイドの処刑、またごく稀に暴れるヒューマノイドの強制的な処分や、生命活動の危機までに及ぶ危険性を孕んだヒューマノイドの監視及び暗殺。

時たま寿命を終える前に悪あがきとばかりにヒューマノイドに害なす人類を、許可を得れば首を落とすこともある。どちらにしよ最悪な仕事で、思う所がないほどロボットらしくはない。唯一涙を流す時。

オハナと人間が好きでよく数少ない資料をこっそり読んでいる。情報収集と言い訳する。

サケを食べると死にます

sincere 2017/10/18(水) 17:50 [ 返信 ] No.173551

こんばんは、参加希望です!

技術者
名前:ルシフェル・御影
年齢:謎
性別:男
容姿:画像参照
家族構成:4人家族 双子の弟あり
地球にいる理由:人類でありながら人としての禁忌を愉しむ為。
セリフサンプル:「赦されざる愚行を始めようか」
「私?そうだな、黄昏の執事とでも言っておこう」
備考:前職はとある小さな王宮の執事。命令される事に退屈を覚え、王の代替わりと共に辞職し今に至る。巷の噂によれば、人に非る者であるとも言われる。右目を眼帯で覆うのには彼の過酷な過去に関係する。
彼の生み出すヒューマノイドには必ず起爆装置が埋め込まれているのが特徴。


デフォルメですいません((
よろしくお願い申し上げます!

宇宙うさぎ 2017/10/18(水) 19:35 [ 返信 ] No.173554

@スズランさん、sincereさん

素敵なキャラクターのご登録、有難うございます。

幽鬼 2017/10/18(水) 21:52 [ 返信 ] No.173558
御返事遅れてすみません!

@宇宙うさぎさん
社畜…休ませてあげたい…(´・ω・`)

教えて頂きありがとうございます〜!
描かせて頂きますね!


@Mr.アルパカさん
いえいえ!そうなんですね〜(*^-^*)
絵の練習頑張ってください…!
ロナちゃんとっても可愛いので絡みに行きますね…(^-^)



最近ぜんぜん絵あげれてないので描け次第あげにきたいのですが、素敵なキャラさんが沢山増えてどの子と絡ませようか悩みますね〜(;´∀`)
そして文章書くのが苦手な自分は皆さんの書いてるお話し読んで一人で楽しいでおります…

黎夜 2017/10/18(水) 22:46 [ 返信 ] No.173559
宇宙うさぎさんのシチュメモ、好きすぎたので勢いで書いちゃいました。
普段文章なんて書かないのでとてつもなく散文ですがよければ………
(書いてる途中でノーティティアくんの過去編みたいになってました。)

あとボロってなってるノーティティアくんめっちゃかわいいです。ドヤってしてるあたりもかわいいです。


≡*≡*≡*≡*≡


「──私がジャンクになったら、君が処分してよ」

そう言われた時、僕は耳を疑った。

「…………え?」
「私は、処分されるなら君の手で処分されたい」

今度ははっきりと。

「………でも、僕は──」
「知ってるよ。『情報管理用ヒューマノイドだから』って言おうとしてるんでしょ」
「………!」
「私ね、あと3日で終わっちゃうんだ。だから──」


3日後。

「やっぱり、僕じゃないと嫌ですか……?」

正直、解体するのは怖かった。
自分と同じヒューマノイドだから、というのもある。
仲間を殺すことは、気分のいいものではない。ただ、理由はそれだけでは無かった。
過去に、解体されたくなくて暴れた機体が他の解体係によって目の前で粉砕されたから。
多分、あの時の彼の顔は僕しか見ていない。
今から解体されるという不安。
自分が生きていたことが忘れ去られていく恐怖。
全てがごちゃ混ぜになった顔が、今も頭にこびり付いたまま離れてくれない。

「最後だから。わがまま、聞いてよ。ね?」

あの時の光景がまた頭の中で再生されそうになった時、相手の声が聞こえた。

「ノーティティア。時間だ。作業を開始してくれ」

解体室のスピーカーから、技術者さんの声が聞こえてきた。

「ほら、早くしなきゃ。怒られちゃうよ?」
「はい……」

「解体プログラムを起動します。対象は────」

震える口を開き、ボイスコマンドを入力していく。
相手は以前の彼とは違って暴れなかった。
ただ、少し笑って、目を閉じて──────

そこから先は、身体が自分の体じゃないみたいだった。
誰かが僕の身体を外側から操作しているみたいな。

気付いたら作業は終わっていた。
震える手で、キーボードとモニターを表示し、たった今解体されたばかりの機体のデータを表示する。
下へスクロールしていくと、耐久年数の欄が赤字になっているのが見えた。
一番下にたどり着き、解体者の欄に「Notitia」と打ち込んだ。


─────

ふ、と目を開けた。
どうやら寝てしまっていたらしい。
視界の端の残りエネルギー容量を見ると、もう9割程に回復している。
もしかして変な時間に寝てしまったのだろうかと焦ったが、時刻は僕がいつも仕事を始める時間だった。
案外、いい感じの時間に寝たのかもしれない。
んしょ、と勢いを付けて起き上がり、モニターを表示する。
下にスクロールしていき、ある所で手を止めた。
もう、解体されてしまった──というより、僕が解体した機体のデータ。
保存しておくべき期間は終わっているので、もう削除してもいいデータだ。
とん、とタップすると、写真付きの詳細データが開いた。
写真の中で、無邪気に笑う姿を見て、ずきん、と何故か胸が痛んだ。

「ん………ま、いっか」

あとではかせにでも聞いてみよう。
謎の現象に首を傾げつつ、モニターの一部をタップしてから閉じ、立ち上がった。
視界の端に表示させた今日の予定を確認し、部屋を出る。

「さーて……今日はヤタロウさん、動いてるかなー……?」

どこぞの臨也 2017/10/18(水) 23:00 [ 返信 ] No.173560
リッカさんとカロルのを絡ませました。
寿命短い同士の会話…w

カロル「なぁ…俺らって…もうすぐスクラップにされるよな?」

リッカ「それは…私たちの寿命の事をおっしゃっているのでしょうか?」

カロル「ああ…。そうだ。俺は5年で、お前は、1年だったか?」

リッカ「そうですね…。私はもうすぐ壊れます。それtがどうされました?」

カロル「いや、どうもこうもねぇよ。怖くねぇのかな?って思ったんでさ。」

リッカ「「怖い」…ですか…。そのような認識は、私にはありません。私は機械です。あなたは怖いのですか?」

カロル「なんつーか、自我を持っちまったから、ちょっと恐ぇーな。こんなことなら「自我」なんていらなかったったぜ。「人間」ってヤツは、面倒な物抱えて生きちまってンだな…。」

リッカ「言いたい事…。わからなくもないです。「悲しい」ですね…私たちは…。」

カロル「ああ…そう…だな…。」



なんてことを言って、黄昏てたりw( ;∀;)
会話が切なすぎる!!

スズラン 2017/10/19(木) 09:40 [ 返信 ] No.173574
皆様それぞれ美しい物語で当方感激しております。素晴らしき儚さ、線香花火を連想致しました。

_______________


【 システムチェック中 … システムチェック中 … 】


−− 自我データ形成、残量エネルギー100%、神経回路継承、会話ログ継承、戦闘データ初期化、疼痛遮断、… 記憶領域にノイズを検知 −− 。

微弱なパンデミックウイルスを検知した。
他のヒューマノイドに感染を広めない為、簡易的な自己メンテナンスでの除去を開始する。



… これは、記憶領域のデータ群らしい。
… 誰の記憶か判らないけれど、此処にいたヒューマノイドだろうか?。

−− 真新しい。破損が大きいが、ここ最近廃棄された物に違いない。

目蓋の裏側に情景が浮かぶ。
退廃的な穢れた世界に憤怒するカンジョウ、人類と違うソガイカン。

見降ろしたら、無骨な掌には鉄の棒が握られていた。
胸奥を占めるやり場のない衝動を、その凶器を振り回すことで解消しようとする。
けれど、なかなかつっかえは取れない。幾つかメンテナンス用の機械を破壊したけれど、やっぱり気分が良いとはいえない。

今度は偶然通りかかった小柄なヒューマノイドに、腕を振り下げた。

ーー 逃げられてしまった。

残念だと思いながら、数日を隠れて過ごす事にする。
お気に入りの場所があった。ゴミのような資料を集めている部屋がある。あそこは暗くて落ち着くから、其処にわたしは身を置いた。

読み漁っていて判ったが、人類は昔宝石を装飾品にしていたらしい。
石を飾りにするのなら、何故ヒューマノイドはゴミになるのだろう?。
トリ、という動物を食していたらしい。自分もハネがあれば良いのに。
ネコやイヌを飼い慣らしていたらしいが、食べはしなかったみたいだ。
子供はトリが運んでくるらしいが、他のには作り方なんてのもある様。
人類の謎さに、わたしは引き込まれていった。

ふと視線を見上げると、人影が突然現れる。
ソレと目があった矢先、彼女はわたしに武器を振り下ろす。
間一髪で避けるが、刃先が資料を粉微塵にしてしまった。まだ、読み終わっていないのに。

憎悪を秘めて彼女を見上げる。
機械仕掛けのゼンマイが浮く銀瞳は冷徹で、逆光のせいで顔が解らないが、きっと形相は恐ろしいのだろう。


−− 彼女の刀が、わたしの腹部を裂く。
血液オイルが飛沫をあげて、バイタルが急低カし始める。
放ネツ器が破損したセイカ妙に脳回路が熱を帯びた。暗くてツメタイ死の味。
ヘンカン機能もチョォォト可笑しイ。
… 憤怒さエぽっカリと抜け落ちタが、虚ム感は拭えなイィ。せめてもにと記憶領域のデータを退避させ、搾り尽くした力を持って見上げる。


……………… カノジョノ、可オッワワワ _ 。




「 !! … 記憶領域のデータ群と、同調 …、」

意識が急浮上し、私は直ぐに飛び起きた。腹を確認したが裂かれて居ないし、血液オイルも漏れていない。何かあったかと此方を覗き込む技術者の瞳を見つめる。



… 確かに、アレは、_ 私 だった。


_______________


処刑型にとって、記憶とは末恐ろしい天敵なのです。
日常の一幕。

どこぞの臨也 2017/10/19(木) 15:49 [ 返信 ] No.173576
皆さんの小説?のセンスが凄いです
面白くって全部読ませてもらいました…。
俺のなんて 語り無視した 会話だし…(ノ_-;)

陰月 2017/10/19(木) 17:17 [ 返信 ] No.173582
宇宙ウサギさん
おぉ!真顔で聞いてくる子…いいですねぇ
マリアンナなら…「おぉ、これか?これはな、謎の生命体が二つくっついてるんだ」とか「これは実はな…ビームがでるんだ」とかいいそうです…バズーカというジョークにヒューマノイドの子達も技術者の皆さんも真に受ける人は受けてしまうかもですね(;´∀`)

甘家 2017/10/19(木) 18:35 [ 返信 ] No.173590
幽鬼さん>>確かに可愛いは正義ですね。しかしメイディス君は可愛いと言えるのか←

黎夜さん>>どんなに危険であれずかずか進むのでメンテナンス数が多いです。もうそのうちメンテナンス室の常連というか名物みたいな噂広まりそう!((
順番待ちのイスに座ったら「プログラム起動一時停止」ってなって一時的にシャットダウンしますね。多分
そして、ノーティティアくんにメイディスくんの最後あげてもいいですかね!!解体お願いしますね。ノーティティアくん!!((

陰月さん>>そんなビームが出るんだとか言われたらメイディスくん一瞬の隙もなく記録しますよ。
何かメイディスくんの脳内データマリアンナさんの冗談で埋め尽くされそう。
それもまたいいかもしれない←


皆さん書き物素敵すぎやしませんかね。
絡み絵を描いてても途中で「あ、待って。ココちゃうやん。色違うやん。最初から塗り直しやん。」とかなって全く投稿出来ないですわ。涙?そんなのとうの昔に置いてきたよ。

黎夜 2017/10/19(木) 20:48 [ 返信 ] No.173599

ノーティティア「はかせ!身長って、伸ばせたりしますか?」
メリエス「ん?………あぁ、お前か………。どうしたんだ、急に」
ノ「僕、あと3mmで160cmなんです!」
メ「なんだ、そういう事か……機械なんだから伸びる訳無いだろう」
ノ「うぅ……やっぱりそうですよね………………」
メ「靴の裏に画鋲でも刺しとけばいいんじゃないか?」
ノ「がびょ………?!」

ノーティティアくん、身長を気にしているらしいです。
メリエスさんの口調がよくわかんなかったので違ってたらすみません……!


>>甘家さん
名物というよりもうヌシですね。ヌシ。
ノーティティア「ま……また僕がやるんですか………?僕、普段からやりたくないって言ってませんでしたっけ………?……………まぁ、どうしても、と言うなら…………考えなくもないです………」

宇宙うさぎ 2017/10/19(木) 21:35 [ 返信 ] No.173600
「ノーティティアにメイディスの最期をあげたい」が大告白にしか聞こえないウワアアア(;_;)
恋愛や結婚でさえ人生に何回も経験することが出来るけど、死ぬことって誰にとっても1回しか経験できないじゃないですか……
それを誰かにお願いしたいってもうそれ大告白以外の何物でもないですよね。愛してるの比ではないぐらい重たい鎖ですよ。絆なんて言葉ではあまりにも生っちょろい。ウワアアアアいいな、きみの最期を看取るっていいな。好きです。

スズランさんのショートストーリーもそうですが、シリアス展開と切なさが三度のメシよりも好きなので命関わる系最高です。線香花火イエ〜。

@黎夜さん

ノーティティア健気かわいいです(;_;)
そしてこんなに切望して「いいな、いいな!」って思っても彼の身長は永遠に伸びないんですよね……おいたわしい……

身長の話をしながらぴょこぴょこついてくるノーティティアの姿が頭を過り、ノーティティアにハイソールの靴でも履かせてやれば…とふと考えるくらいの情があってもいいかな、と思います。でも「あいつは着せ替え人形じゃあるまいし、ましてや機械を喜ばせようなんて」とふと我に帰って馬鹿か俺は、とメリエスが独り言つところまで受信しました。
結局理性が勝っちゃうのでノーティティアの身長を伸ばすのはメリエスではない技術者だと思うんですが、後日マリアンナあたりにブーツを新調してもらってニコニコしてるノーティティアを見てモヤッとしてたらいいと思います。手塩にかけて育てた我が子が嫁に行っちゃったみたいなモヤッ。

スズラン 2017/10/20(金) 05:24 [ 返信 ] No.173614
彼女は嘘を知らない。彼女は嘘を知っている。
いつかロボットに、残酷な優しさを理解出来る時が来るのでしょうか?


___________


「 2EAさんっ、月の裏側ってどうなっているんでしょうか 」

声帯機能から発せられる無機質な声を振るわして、可憐ともとれる言葉を発するヒューマノイド。
嬉々とし自身の隣りに座り込む様子をみれば、読書を中止し2EAはそちらを見た。

数秒の時をおけば、ふっと顔をあげて応える。

「 さあ、知らない。資料に月の情報は掲載されていなかったから。… それに私たちが月について知っても、無駄 」

「 えぇぇ … 」

抑揚のない2EAの言葉に肩を落とす彼女。
薄く微笑むこともしない2EAは、すぐに文字の羅列に視線を戻す。



−− 暫し静かだったはずだ。


「 あの、2EAさん。きらきら輝く石って、まだ手に入りますかね ? 」

「 ……… 」

数秒の時を置けば、本から視線を外さず彼女は応える。
思案するまでもないと、言う風に。

「 採掘はできないし、私たちヒューマノイドに支給されるとも思えない。だから、無理 」

「 そ、そうですか … 」

気後れした声を発した後、彼女は膝を抱えて何も言わなくなった。
2EAは文字の羅列を追う。少しだけ罪悪感に似たものを抱きながら。

… 謝ろうか。

謝罪の行為をせんとする思考が、脳裏を過ぎったばかりだったのに。
膝に埋めていた顔を、彼女は勢いよくあげる。
その機械仕掛けの瞳に期待をいだき、2EAの銀瞳を熱く見詰た。
少々遅れて視線に気付いた2EAは、戸惑いぎみに見つめ返す。

「 … どうかしたの 」

「 お花を髪飾りになんて、ダメですかッ! 」

「 …………… 」

目蓋を呆れたように落とす。
それだけの行為を示すと、彼女は黙ってしまった。
そんな素っ気ない態度を示されたヒューマノイドは、どこか寂しげに呟く。



「 … 廃棄される前に、知ってみたいなぁ 」



−−心拍数数値が激しく高鳴った気がした。

本の文字に戻り掛けていた視線を、2EAは彼女に向ける。
残念そうな、諦観をみせる表情 … 。


「 …… 美しい花は多分無理。でも、紅葉する時期なら、モミジ狩りが出来るかもしれない 」


ガラスに映った自分をみたようだ。
2EAは少しツンとした態度でも、声にたしかな優しさを滲ませて話し掛ける。

「 紅葉ですか。確かに良いかもしれません!じゃあ、来年ですね! 絶対許可してもらいましょう! 」

「 ああ、許可してもらおう 」

嬉しそうに眼を喜ばせる彼女をみたら、つい2EAの頬も緩む。
そっと掌を彼女は差し出す。小指が立てられていた。
その行為の意味が理解出来なくて、2EAは小首を傾げてしまう。


「 2EAさん、約束しましょう。来年、一緒にモミジをみる約束ですよ 」

「 …… 人類の約束の方法は、良いな。嗚呼、その時がきたら、一緒に行こう 」


−− リッカ 、約束だ。

______________


優しい嘘を吐いたのは、どちらでしょう?
見れぬ紅葉を脳裏に描いてしまった無知な2EAか、
来年の朝焼けすらわからないのに、それを伝えぬリッカか。

こんな話があれば良いなぁと思いましたまる。リッカちゃん好きです可愛い天使。

どこぞの臨也 2017/10/20(金) 16:33 [ 返信 ] No.173621
カロルとロイドの過去のお話 暇でしたので短編小説作ってみました。
昔のロイドはきっとこんな感じだったのでしょう。
短編と言いつつ ちょっと長いかもしれません。


「カロルの目録〜ロイドとの記録」

たまに思い出す、それはロボットにとってはただの「記録」で「一部のデータ」に過ぎねぇ。
だが、俺にとっては「大切な思い出」だ。

そう、あれは確か、俺がまだ自我を得ていない過去の話ーーー。


「カロル、お前だけでも逃げろ、私のことはいいから!」

白髪混じりの黒い髪が揺れ、
荒い息を切らしながら背後をやたら警戒している男が全力で逃走していた。

「その命令には従えません…。
ロイド様を護衛するのが俺の存在意義で、使命です。」

その後ろには、燃えるような赤い髪の無表情な若い男が、
前を走るロイドと言う人物を護衛しながらライフル銃を慣れた手つきで
目標めがけてブレなく正確に打ち抜いてゆく。
その度に空気が張り詰める。
ただならぬ緊張感に包まれていた。

どうやら二人は何者かに追われているようだ。

「しつこい連中だな。カロル!頼めるか!?
厳しいようなら――。」

終始言い終える前に赤髪の男が遮る。

「いえ、問題ありません。
バイタル依然良好、安定しています。
いつでも攻撃は可能です。」

ロイドとはうって変わって、平然と息一つ乱さずクールに応えた。

「そうか、頼もしいな。
なら、目的地までこのまま行くぞ。
ポジション崩すなよ。
弾の残量は後、どれくらいだ?」

「御意。…残量弾数、アサルトライフル200発。
マグナム3発。ハンドガン6発。
そして、スナイパー1発です。」

「なるほど、それくらいあればお前には楽勝だろう!」

追い詰められているのは確かなのに、ずいぶん余裕な態度だ。
よほどこの赤髪のカロルと言う男を信用しているのだろう。

「命令だ!カロル!奴らに思い知らせてやれ!
ただし、ほどほどに…な?」

意味深な苦笑いを浮かべて制止を促す。

「御意。これより臨戦モードに入ります。
ターゲットロックオン、殺戮を開始いたします。
ロイド様、これより敵を排除いたしますので
半径200センチメートル付近には入らないようお願いいたします。」


―――そう。
この赤髪の奴こそが過去の俺なんでさ。
この時の俺は、無機質で無欠…。
ああ、この場合の無欠は、人殺しにしてはって事っスね。
え?この時なにを感じていたかって?
う〜ん、そう…っスねぇ〜…。
きっと俺は、言われるままに動いてたと思いやす。
無駄な行動を一切省いた、本当の意味での殺戮兵器…だったスね。


―――――――――――――――
長いので一旦ここで区切ります。
続きは 後ほど…。
みんなさんの小説読むのが毎回楽しみです。

sincere 2017/10/20(金) 21:16 [ 返信 ] No.173626

皆さんの文才が遥か宇宙を超えてて驚きました!
毎日楽しく読ませて頂いてます^ ^

ルシフェル君(下)とそのヒューマノイド:アザゼル君(上)です!
デュラチャお絵描き機能いいですね〜笑笑


アザゼルはルシの助手として製造されましたが、禁忌の代償として知能を著しく下げられ、人の言葉をあまり解さない、いわばケモノのようなロボットになってしまった失敗作です。
しかし、捨てようにも捨て切れず処分を遅らせている状態です。それは愛情からではなくアザゼルに処分を告げた時の彼の反応を恐れているからなのです。
もともとルシは『最下層』という研究所を設立し、その名の通り地下深くに作りました。禁忌を犯す為には人の目の届かない場所が必要でしたし、いざとなればそこを廃棄するにも都合が良かったのです。
アザゼルはルシが初めて製造したヒューマノイドです。本来は宇宙人と交信させる目的でしたが代償の所為でただ『存在』するだけのゴミ状態です。アザゼルは劣等ロボットでありながら自分をルシの一番の理解者だと認識しており、自身が廃棄対象だとは微塵も思っていないのです。
ある日、彼はルシがヒューマノイド廃棄法について調べているのを目にしました。彼は愕然としました。そして、調べ終わり研究結果のレポートを作成し始めた我が製造者に言いました。

ーー「最下層へようこそ」

黎夜 2017/10/22(日) 01:40 [ 返信 ] No.173717
リッカちゃんとノーティティアくんは仲がいいと思うんです。

≡*≡*≡*≡*≡


「あ、ノーティティアさん!やっと見つけました!」
「……?あ、リッカさん!僕に何かありました?」

自分を呼び止める声に振り向くと、女性型のヒューマノイドが近づいてきた。

「少し、聞きたいことがあったんです…!」
「僕に分かることなら、何でもどうぞ!」
「え……えっと…………」

そう言うと彼女は、手に持っているものを僕に見せてくれた。

「お花……ですか?」
「はい!今日、外でたまたま見つけたんです。この花の名前、何か分かりますか……?」

この時代、外に花が咲くなんて珍しいこともあるものだ。
そう思いながら、旧時代の植物図鑑のデータを開く。
花色で調べるタイプの図鑑らしく、彼女の持つ明るい山吹色の花に一番近い色、形のものを探すと、どうやらそれっぽいものを見つけた。

「これ……ですかね?」

とん、とその花をタップすると、詳細な説明が開いた。

「マリーゴールド、というのですか?」
「どうやらそうみたいですね」

ひらひらとした花びらが特徴的なその花を2人でまじまじと見つめる。
汚染された空気にさらされたのか、写真に比べて若干花に正気や鮮やかさは無かったが、滅多に見ることのない僕達にとっては、すごく綺麗に見えた。
説明を流し読みしつつ、下へスクロールしていくと、ある項目が目に留まった。

「花言葉、って言うのもあるみたいですよ」
「花言葉……?」
「いろんな花に、象徴的な意味を持たせたもの、らしいです」
「へぇ………!ということは、花でメッセージを贈ることも出来るのですね………!──それで、この花の花言葉ってなんというのですか?」
「ん………少し待っててくださいね」

「……『生命の輝き』『可憐な愛情』、だそうですよ」
「………!すごく、明るい感じですね!このお花にぴったりです………!」
「ふふ、そうですね!リッカさんにも、ぴったりだと思いますよ?」
「………!」

僕がそう言うと、リッカさんは急に黙り込んでしまった。
もしかして、何か気に障ることでも言ってしまっただろうか、と不安になってくる。

「……………しいです」
「……え…………?」

ふいに、微かな声が耳に届いた。

「……嬉しいです。そう言って貰えて…………!」
「………!」
「私、そんなこと言われたの初めてで……なんて返事していいかわかんないです………!」

彼女は目を輝かせながらそう言った。

──────だから、言い出せなかった。

たった今見つけた、その一文を。

「……?どうか、したんですか?」

心配そうに覗き込む彼女の顔を見て、我に返る。

「………いえ、なんでもありません。僕も、何か変なこと言っちゃったのかなって不安だったので………」
「なんだ、そんなことだったんですか。あんな事言われて、嬉しくない方がおかしいですよ」

ふふ、と彼女は笑う。

「……そうですか。良かったです…………!」

僕は、画面を閉じながら彼女に笑いかけた。


≡*≡*≡*≡*≡

ちなみに、ノーティティアくんが見つけてしまった花言葉は
『別れの悲しみ』
です。
あと1年の寿命である彼女の事、ノーティティアくんの目にどう映ったんでしょうね。

黎夜 2017/10/22(日) 19:05 [ 返信 ] No.173781

昨日模試の時に机に描いたやつ無理やり塗りました

仕事中でも呼んだら笑顔で振り返ってくれるノーティティアくんと練習の横顔……

火事屋 2017/10/22(日) 19:54 [ 返信 ] No.173785
語彙力と火事屋は冒険の書と一緒に消えました
1週間くらい消えててごめんなさい、返信も全然すかすかですがお許しを…。低浮上故、更新ペース遅いのですが、何卒orz
いつのまにリッカとおしゃべりしてくれた人がいて嬉しいです
リッカお前良かったな…!(親バカ)


宇宙うさぎさん>>メリエスに決して上手いとは言えない金属片を花弁に見立てて作った花を手渡して、反応困らせたいです…。どちらにせよムシャクシャするのが私の未来ビジョン(笑)で見えました。
陽だまりのように温かい究極のギクシャク劇(?)が見える…!?

Mrアルパカさん>>やっぱロナちゃんええ子です…。
リッカはその後、流石にタメ口失礼だったかなと思い直しつつ、以前より話す機会とか増えてたら良し…。
クーデレよりかな、ツンデレよりかな(そわそわ)

ヒューマノイドが感情そのものについて考えるって、∞スパイラルですね。

どこぞの臨也さん>>ヒューマノイドにとって、寿命って何なのでしょう。 いやあ、終わってしまう瞬間に何を思うのかっていうのは、どんなものにせよ、“思考する”ことができるやつらの特権ですよね。人間もそうだけど、ヒューマノイドは難しい…

スズランさん>>来年、2人で枯葉を踏む音が聞けるのだろうか…いやきっと聞ける…(切ない)
指切りげんまんがもう突き刺さります…(切実に切ない)
2EAさんには、ある種の憧れを抱いちゃってると思います、リッカは。一見冷たいように見えて芯はすごい温かいとことか、それこそサケを食べると死ぬところとか…(ずっと突っ込みたかった)


黎夜さん>>絶対リッカ花言葉ハマっちゃいますよやばいですってえぇぇ…!!!
お花のチョイスにすごくセンスを感じます。なんというか、2人は見てて和みます、ほのぼのします、癒しです。
ちょっとそれの後のお話が思い浮かびました。


ーーーーーーーキリトリーーーーーーー

・さほど遠くない未来でのお話

「ノースティティアさん!やっと見つけました!今、お忙しいですか?」
ロボットは汗も出ない、息切れもしない。だからこそ、私は額を拭って笑顔を見せた。
「リッカさん、僕に用事ですか?」
彼が振り向くと、不思議と胸が締めつけられるような、淡い感覚がある。気がします。

「ええっと…」
「マリーゴールド、枯れちゃいました…。」
私は掌におさめた小さく萎んだ花へと目を落としました。
はかせ、エリーさん、マリアンナさんに許可をとって、毎日頑張って育てた小さな生命。毎朝早起動する度に水を注ぎ、その輝きに目を凝らしては愛を注いだ。2EAさんも、こっそり見ていたのを私は知っている。

…悲しい、という喪失感。項垂れていても仕方の無いものだけれど、立ち直りは早い方じゃないんです。

「残念ですね…。枯れた花を元に戻す方法は、やはり、無いようです……あっ!」

あの時の植物図鑑の膨大なデータから、ノースティティアさんが何かを見つけたようです。

「リッカさん、そのお花、少し借りてもいいですか?」
「はい!」

もしかしなくても何とかなるのかもしれません!私は、希望の眼差しと一緒に、手のそれを手渡します。


くしゃっ
くしゅ、くしゃ


彼はなんと、枯れたマリーゴールドを揉み潰し始めたのです。私はつい、呆然とその音を聞いていました。

「えっ」

「あっ!ごめんなさい、説明もせずに!これはマリーゴールドから“種”を搾取する方法です。」

そして、彼は掌を見せてくれました。
散り散りになった枯れた花弁の上、黒く細長い種が幾つかあります。

「こちらこそ勘違いしてごめんなさい!!…」
機体の温度が1度上昇した気がしました。
そんな私に、優しいノースティティアさんは続けて話します。

「いえいえ…お互い様ってことですね」
「ん……その種は撒くと、やがて新しい生命が芽生えてくるそうです。」

……

「…種は、…ノースティティアさんが持っていてください!あっ!はかせが呼んでいる!!そっ、それでは、ありがとうございました!!」

適当な口実を付けて、逃げてしまった。
ノースティティアさん、ごめんなさい。はかせも、ごめんなさい。

「……」

でも、種は私よりノースティティアさんが持っていた方がずっといい。

だって別れていても、覚えていてほしいから。
だって、彼が3代、4代と重ねても…思い出してほしいから。
芽吹き、咲かせ、種を落とす。
何千年も先、地球はオレンジ色になっているのかもしれない。



ーーーーーーーキリトリーーーーーーー
はかせごめんなさい。

どこぞの臨也 2017/10/23(月) 12:36 [ 返信 ] No.173812
@黎夜さん

返事は しても しなくてもいいっすよ
俺なんて しない時ありますし(おい!)
もちろん ちゃんと読んでますよ

自分は人間だから ロボット目線で感情??を伝えるのは難しいですね
たしかに ロボットには本来感情というものはないはず…なんですけど…
カロルに「自我」をつけてしまったので
前に書いたリッカとの会話 ちょっとおかしいかもしれませんね
そもそもこのカロルの自我は……っと 小説のネタバレになるんで
その辺は 読んでのお楽しみにってことでw


@黎夜&火事屋さん

小説 すごくよかったです ちょっと切なくなる…
みんなすごいっすね(>_<)
この後小説の続き載せようとしてるんですが…
非常に 載せにくいですw(ノ_-;)

どこぞの臨也 2017/10/23(月) 15:33 [ 返信 ] No.173818
前回の続きです
前回の>>173621を読んでから、こちらをお読みください

――――――――――――――――――――――

で、その後は、俺の華麗な武勇伝が始まりやす。
こんな風に―――。


「ターゲットまで100メートル。
視界オールクリーン、キルゾーンに敵を補足、発射。」

カロルが放ったスナイパーの弾が猛スピードで駆けてゆく。
それはほんのわずかな隙間時間。
気づいた時には「人間」だったものは、「ただのもの」へとなり下がった。
つまり、死体と化したと言うことだ。

死体には目もくれずに、次の標的へ銃の標準を合わす。
前方に2人、左に1人、右に1人、背後に2人、合計6人。
どうやら前の標的に捕らわれすぎて、注意散漫になってしまっていたようだ。

「おいおい…どうするよ?
囲まれちまったぞ!?
お前にしちゃあ有り得ねえミスだな。」

「いいえ、これは全て故意故。
彼らの誘いにわざと乗ったのです。
誘い込まれたのは俺たちではなく、彼らの方です。
このパターンならまとめて始末でき、無駄がありませんので。」

これは全て、計算された状況だったのだ。
だからカロルは宣言した。

「30秒以内に片をつけます。
ロイド様はどうぞ、お体をお休め下さい。」

相変わらず余裕を崩さないカロル。
だが、追い詰められている状況は何一つ変わらない。

「んなら、ありがたくそうさせてもらうとするか…。
よいしょっと…。」

緊張感漂う空気…。
ロイドは場違いな行動をとる。
敵に囲まれているのに地べたに座り込んで寛(くつろ)ぎ始めたのだ。

「リミッター解除。
これより、キリングモードに移行します。」

突如に危険信号を発信させ、周りの敵も怪訝(けげん)な言動に動揺を隠せないでいる。
その瞬間にカロルが動きを見せた。

いつの間にか取り出したマンゴーシュ、扱いが難しいとされている代物(しろもの)。
柄と刃の間に大型のガードがついている、今時珍しいナイフだ。
それを左手に構え、右手にはロイドにより改良された連射のマグナム、オリジナルの特注品を構える。

前方にいる敵の1人が先制攻撃を仕掛けてきた。
ライフルによる連射だ。
1発、2発、3発と、次々に発射される弾をマンゴーシュで弾き返し、
カウンターを食らわせる。並々ならぬ神業だ。
それもそのはず、彼、カロルは、人を滅す事のみに作られた殺戮兵器のなのだから…。

――――――――――――――――――――――
つづく…。


  



無料レンタル掲示板 1616BBS